痩せたいけどアイス食べたい!おすすめの種類や対策を紹介します | RE:NOW

痩せたいけどアイス食べたい!おすすめの種類や対策を紹介します

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管理栄養士・幼児食マイスター

kawano

痩せたいけど、どうしてもアイスが食べたいときってありますよね。

「あぁ食べちゃった…私って駄目なやつ…」なんて罪悪感を抱いていませんか?

もちろんダイエット中のアイスは食べないに越したことはありませんが、我慢し続けるとストレスの原因に。しかもストレスが慢性化するとそもそも痩せられません。

そこでこの記事では、ダイエット中にアイスを食べるときの対策方法を紹介します。おすすめの種類も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

痩せたいのにアイス食べたいときの対策

「痩せたいのにアイスを食べたい気持ちが抑えられない!

適度な我慢はダイエットにつきものですが、我慢しすぎてストレスになるのであれば食べましょう。

おすすめの対策方法を4つ紹介します。

  1. 低糖質・低脂質のアイスを選ぶ
  2. アイスを食べる時間を意識する
  3. 食事で調整する
  4. 運動で消費する

くわしく説明します。

1.低糖質・低脂質のアイスを選ぶ

アイスは糖質・脂質が少ない物を選びましょう。
カロリーが低く、ダイエット中も食べやすいからです。

アイスには4つの種類があります。

  • アイスクリーム
  • アイスミルク
  • ラクトアイス
  • 氷菓

アイスクリームやアイスミルクは乳脂肪分が多く、脂質が高め。ラクトアイスは油脂類や砂糖が多く、ダイエット中は食べる量に気をつけたいところ。

氷菓は脂質や糖質が低い物が多く、痩せたいときにも食べやすい種類。
ただクリーム感を求めている時は物足りないかもしれません。

2.アイスを食べる時間を意識する

アイスを食べる時間も意識しましょう
同じアイスを食べても、時間によって体脂肪に変わりやすいからです。

体内には一定のリズムが刻まれており、夕方から夜にかけて消費できるカロリー量が減ってしまいます。
とくに夜遅くのアイスは控えた方が良いでしょう。

3.食事で調整する

濃厚クリームの高カロリーアイスを食べると決めたら、その日の食事量はきちんと調整します
アイスを含めた1日の摂取カロリーが消費カロリーを下回れば、太ることはないでしょう。

ただし、カロリーは範囲内だからとアイスだけ食べるのはやめてくださいね。
アイスは嗜好品なので、ダイエット中の栄養補給にはなりません。

4.運動で消費する

アイスも食べたいけど食事も減らしたくない場合は、運動でカロリーを消費してしまいましょう。
その日のうちにアイスのカロリーを使ってしまえば、ダイエットを邪魔することもありません。

どんな運動をどのくらいすればいいのかは、後ほど詳しく解説します。
運動が嫌いな方は、アイスの選び方を工夫しましょう。

痩せたいときにおすすめのアイス

痩せたいときにおすすめのアイスの種類は次の3つです。

  1. ガリガリくん(氷菓)
  2. ピノ アソートパック(アイスクリーム
  3. SUNAO(ラクトアイス)

1.ガリガリくん(氷菓)

国民的なアイスでもあるガリガリくんが一番おすすめ。脂質や糖質が比較的少なく、低カロリーだからです。

いろいろなフレーバーがあるので飽きにくく、しっかり甘いので想像以上に満足できます。
お子さんがいる方も一緒に食べられるので、夏場のおやつにも良いですね。

2.ピノ アソートパック(アイスクリーム)

ピノのアソートパックもおすすめです。アイスクリームなので乳脂肪分が多く濃厚ですが、1個1個が個包装になっているので、食べる量を調整できます。

各種を1個ずつ食べても100~150kcalで済みますし、濃厚なのでアイスを食べた感もしっかり感じられますよ。

3.SUNAO(ラクトアイス)

低糖質アイスのSUNAOもダイエット中のスイーツとして人気です。普通のアイスより糖質が50%近くカットされているので、糖質制限中の方も食べやすいのではないでしょうか。

ただ人工甘味料の独特な甘味が強いです。苦手な方は避けた方が良いかもしれません。

また脂質の量は他のアイス同様に多いので、食べる時間には気をつけましょう。

痩せたいならアイスは夜食べない

痩せたいのであれば、アイスは夜に食べないようにしましょう。
夜はエネルギー産生量が下がるため、体脂肪に変わりやすいのです。

どうしても食べたいのであれば、アイスのカロリーを運動で消費する方法があります。

アイスを食べたときにおすすめの運動

「自分の好きなアイスを食べたいんだけどなぁ…」という方は、運動でカロリーを消費しましょう

おすすめの運動は有酸素運動。なぜなら筋トレは筋肉がついて効果がでるまでに一定期間必要ですが、有酸素運動は食べた物をそのまま消費できるからです。
たとえば、アイスを食べた後に、ウォーキングなら1時間ジョギングなら30~40分を目安にします。

アイスの摂取カロリーと運動の消費カロリーの比較

例えば、アイスのカロリーは以下のとおり。

その摂取カロリーを消費するのに必要な運動時間を算出。カシオの消費カロリー量計算サイト「Ke!san」を参考に、計算(※)すると、

  • ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ:ウォーキング1時間、ジョギング35分
  • 雪見だいふく:ウォーキング40分、ジョギング25分
  • PARM(パルム):ウォーキング1時間、ジョギング35分

※体重55キロの場合

となります。

つまりアイスを食べたとしても、30~60分程度の有酸素運動を実施すればチャラにできるというわけです。

なお、「歩きに行く時間がないな」「夜遅くに外で運動するのは怖い」という方は、自宅でできる有酸素トレーニングがおすすめ

ぜひお試しください!

まとめ

ダイエット中にアイスを食べたいときは、体脂肪に変えないよう工夫すればOK

ポイントは次の通りです。

  • 低糖質・低脂質を意識する
  • アイスは夜食べない
  • 運動でアイスのカロリーを消費する

筆者のおすすめは、ガリガリくんとアソートパックのピノ
低カロリーなのに「食べた~!」と満足できますよ。

ダイエット中に食べてはいけないものはありません。
量とタイミングを工夫して、楽しく取り組みましょう!

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本記事の執筆者

管理栄養士・幼児食マイスター

kawano

クリニックでの栄養指導を担当。ちょっとした栄養の疑問に答えるブログ(あなたのweb栄養士)を運営。食生活の悩みに全力で答えられるよう頑張っています♪

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