運動なしダイエットは見た目にどう影響する?綺麗に痩せるポイントを解説 | RE:NOW

運動なしダイエットは見た目にどう影響する?綺麗に痩せるポイントを解説

  • ダイエットの悩み

理学療法士・パーソナルトレーナー

鈴木裕子

ダイエットはしたいけど、運動は苦手だし面倒・・・そんな方も多いと思います。実際のところダイエットは食事8割、運動2割と言われるように運動なしでも痩せることも可能です。

しかし、運動なしのダイエットはメリハリのない見た目になったり、リバウンドしたりするリスクも。今回は、目先のダイエットではなく、将来的に綺麗であり続けるためのポイントをご紹介します。

運動なしダイエットの見た目の変化とは

繰り返しになりますが、ダイエットは食事8割・運動2割であるため、食事だけで痩せることも可能です。

ただしメリハリのない体型になる可能性があるので注意しましょう。

なぜなら、運動(おもに筋トレ)せずにダイエットをすると、体脂肪だけでなく筋肉量も減るからです。

ダイエット中は食事量を抑える関係で普段よりも体内のエネルギーが不足している状態。すると脳は飢餓状態と認識して、エネルギーを賄うために筋肉から栄養を奪ってしまうのです。つまり、徐々に筋肉量が減ります。

筋肉はプリっとしたお尻やくびれなど、身体のボディラインを形成している重要な組織です。筋肉が減ると、お尻が垂れ下がったり寸胴体型になったりと、見た目に悪影響を及ぼします。

このように、運動なしダイエットは身体をスリムにすることはできても、好印象は持たれにくいのです。

また、運動なしダイエットは他にもデメリットがあります。

運動なしダイエットのデメリット

運動なしダイエットのデメリットは大きく以下の2つ。

  • リバウンドしやすい
  • 皮膚のたるみ

痩せたとしても、のちのち後悔に繋がることもあるため注意が必要です。

リバウンドしやすい

運動をしないと、筋肉量が減ることによって基礎代謝量も低下します。その結果、ダイエット後の消費カロリーが下がり、リバウンドする可能性も。

基礎代謝は安静時でも消費されるカロリーであり、太りにくい体をつくるうえで重要な役割を担っています。筋肉は基礎代謝量の約2割を占めているため、ダイエット後の体型をキープするためにも必要不可欠なのです。

また、仮にリバウンドしてから改めてダイエットをしようと思っても、すでに基礎代謝が落ちているので、以前よりも痩せにくくなります

皮膚のたるみ

運動せずに痩せた場合、皮膚のたるみが残ってボディラインが崩れてしまう人も。なぜなら、筋肉をつけずに痩せてしまうと皮膚と皮下組織の間に空間ができてしまい、皮膚のたるみの原因になってしまうのです。

筋肉をつけながら痩せることで、皮膚の張りを保ちつつ、皮膚の新陳代謝も促されるため綺麗に痩せることができます。一度たるんでしまった皮膚を戻すのはなかなか難しいので、少しでも運動を取り入れながらダイエットするのがおすすめです。

なお、ダイエット後の皮膚のたるみについては以下の記事で解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください!

結局のところ、綺麗に痩せるためには運動は欠かせません。

そこで続いては、運動が苦手な方でも楽しくできるエクササイズと食事についてお伝えします。

綺麗に痩せるために必要な運動・食事とは

綺麗に痩せるためには運動は必須。有酸素運動は脂肪だけでなく筋肉も分解する作用があるため、筋トレがおすすめです。

そして筋トレと同じくらい重要なのが、筋肉をつけるための食事になります。2つを意識して理想の身体を手に入れましょう。

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運動は筋トレを中心に行う

筋トレをして筋肉をつければ基礎代謝も上がり、痩せやすい身体になるだけでなくメリハリのある引き締まった身体が手に入ります。

とはいえ、運動は苦手という方も多いと思います。そのため、見た目を綺麗に見せるために重要なお腹・お尻・脚の3箇所にフォーカスして楽しくできる運動をご紹介します。

お腹のトレーニング

運動が苦手、運動が嫌いという人の中には、腹筋をすると腰が痛くなってしまうという方も多いと思います。

こちらは初心者の方でも腰が痛くなりにくい腹筋の仕方を教えてくれていますので参考にしてみてください。

お尻のトレーニング

音楽に合わせて楽しくお尻を鍛えるトレーニング。四つ這いができるスペースさえあればOKです。5分以内で終わるので、運動が苦手な方や忙しい方でもサクッと終わらせることができます。

脚のトレーニング

こちらは全て寝ながらできるトレーニング。運動せずに寝る時間になってしまったという場合でも寝る前の10分間ベッドの上で鍛えることができます。お腹やお尻に効く動きも入っているので、しっかりやればこれだけで見た目を良くするポイントを網羅。

ぜひ続けやすい運動を見つけて取り入れてみてくださいね。

食事はたんぱく質を意識する

筋トレで壊れた筋肉が再生する時に筋肉がついていきますが、この時に筋肉の素となる栄養素がなくては筋肉は作られません。筋肉の素となる栄養素はたんぱく質

たんぱく質は肉、魚、卵、大豆、大豆製品、乳製品などに含まれています。体脂肪を増やさないためにも、なるべく脂質の少ないたんぱく質を選んで摂るようにしてみましょう。

まとめ

ダイエットにおいて運動に苦手意識がある方も多いかもしれません。運動なしでのダイエットは減量は出来ても、メリハリのない見た目になってしまう可能性が高いです。

また、将来的にみてもリバウンドや皮膚のたるみなどデメリットが大きいため、楽しみながら出来る運動を見つけて取り入れてみるのがおすすめです。

そうすれば、見た目も綺麗なスタイルが手に入り、それを維持することもできるはず。ぜひ、たんぱく質多めの食事と筋トレで理想の体型を手に入れましょう。

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本記事の執筆者

理学療法士・パーソナルトレーナー

鈴木裕子

理学療法士・パーソナルトレーナー・2児のママ。つくば市の自宅サロンREPAIRでリハビリからボディメイク、産後ケアなどお客様にあったメニューで健康的な身体作りをサポートしています♪

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