腹筋するとお腹が盛り上がる?原因とお腹を引き締めるポイントを解説 | RE:NOW

腹筋するとお腹が盛り上がる?原因とお腹を引き締めるポイントを解説

  • 筋トレの悩み
  • 腹筋・ウエスト

元パーソナルトレーナー兼スタジオインストラクター

RE:NOW編集部 hoshino

[xyz-ihs snippet=”google-adsence”]

腹筋してお腹を引き締めたいのに、逆にお腹の盛り上がりが気になった経験はありませんか?

結論、腹筋をしてお腹が盛り上がることはありません

この記事では、そもそもお腹が盛り上がる理由から、引き締めるポイントまでをしっかり解説していきます。

これを読んで引き締まったお腹を手に入れましょう。

腹筋をするとお腹が盛り上がるのか

結論、腹筋が原因でお腹が盛り上がることは考えにくいでしょう。

たしかに、腹筋によって6パックを構成する「腹直筋」を鍛えれば筋肉自体は大きくなるので、お腹が盛り上がる可能性はあります。

しかし、お腹が盛り上がるほど腹直筋を大きくするのは現実的に考えられません。多くの場合、腹直筋が6つに割れて見えるだけで、

お腹がモッコリすることはないからです。

では、お腹が盛り上がる理由は一体何なのでしょうか。

お腹が盛り上がる理由

お腹が盛り上がってしまう理由は主に3つです。

・脂肪が多い

・むくんでいる

・骨盤が歪んでいる

それでは、順番に解説していきますね。

脂肪が多い

お腹周りの脂肪は、内臓脂肪と皮下脂肪の二層構造になっています。

特に深部にある内臓脂肪は食生活や運動不足により、すぐに増えがち。

過度に蓄積されるとリンゴのようにお腹が盛り上がってしまいます。

まずは、この二層の脂肪を落とさないことには、いくら筋肉をつけてもお腹はへこまないのです。

むくんでいる

お腹の筋肉が硬かったり暴飲暴食をしたりすると、むくみが出てお腹が盛り上がってしまうことも。

特に、普段から背中が丸まっている方は腹筋が固くなっている可能性が高いです。

普段から、良い姿勢をキープすることも大事です。

骨盤が後傾している

骨盤が正常な位置から後ろに倒れると猫背の姿勢になり、お腹がぽっこりと出てしまうことも。

骨盤は身体全体のバランスを司っているので、お腹を引き締めるならフラットな状態に保つことが大切です。

ここまで、お腹が盛り上がる理由を解説しました。

次の章では、お腹を引き締めるポイントを解説しますね。

お腹を引き締めるポイント

お腹を引き締めるポイントは3つです。

・有酸素運動を行なう

・食事を改善する

・インナーマッスルを鍛える

それでは、順番に解説していきます。

有酸素運動を行なう

有酸素運動は脂肪燃焼に効果的です。

特に内臓脂肪を落とすのに効果的であり、継続すれば皮下脂肪にもしっかりと効果が表れます。

有酸素運動前に、下半身の筋トレで大きな筋肉に刺激を入れるとさらに良いでしょう。

これは、大きな筋肉を動かすことで、消費カロリーが増やせるからです。

有酸素運動前には、可能な回数で構わないので必ずスクワットを入れましょう。

食事を改善する

暴飲暴食はもちろんカロリーの過多は、むくみや内臓脂肪の増加に直結してしまいます。

ポイントは、食物繊維を多く含む食材を中心に摂ること。

そうすることでカロリーは抑えられ、さらに血糖値の上昇も抑えられるので食べたものが脂肪になりにくいです。

具体的には、豆類芋類海藻類などがおすすめ。積極的に取り入れて摂取カロリー<消費カロリーを意識しましょう。

インナーマッスルを鍛える

骨盤を正しい位置に導き、それを常日頃キープするためにもインナーマッスルを鍛える必要があります。

インナーマッスルを鍛えることで、お腹に力が入りやすくなり、腹筋トレーニングの効果も倍増します。

腹筋をする前に、まずはインナーマッスルから取り組みましょう。

それでは、次の章でお腹を引き締めるおすすめトレーニングを解説しますね。

お腹を引き締めるおすすめトレーニング

お腹を引き締めるおすすめトレーニングは5つ

1.お腹のストレッチ

2.スクワット

3.ウォーキング

4.ドローイン

5.プランク

それでは、順番に解説します。

1.お腹のストレッチ

まずは、お腹のストレッチで可動域をあげること。

さらに、むくみにも効果的です。

ポイントは呼吸を止めずにリラックスしながら行なうこと。お腹を拡げるように大きな動きを意識しましょう。

2.スクワット

下半身は全体の70%の筋肉を占めています。

下半身の筋トレを行なうことで筋肉が多く動員し、内臓脂肪や皮下脂肪の燃焼に効果的。

有酸素運動の前に行えば、消費カロリーが増えてさらに効果的です。

3.ウォーキング

特に、内臓脂肪を落とすために有酸素運動が重要。

中でもウォーキングは継続しやすく、もっとも効果的です。

有酸素運動を継続的に行なうことで、内臓脂肪からさらに皮下脂肪にまで効果を出せるのです。

短い時間からでも無理なく、ウォーキングから始めてみましょう。

4.ドローイン

骨盤を正しい位置にキープするために必要です。

また、呼吸により横隔膜を膨らませたりすることでお腹のストレッチにもなり、むくみにも効果的。

ポイントは呼吸を深く、おへその下を膨らませるように行なうこと。呼吸に意識を向けていきましょう。

5.プランク

ドローインよりも強度が上がり、よりお腹に刺激が入るトレーニングです。

ポイントは身体を一枚の板にするように注意して、腰が反らないように

強度が高いため、きつい場合は膝をついて行ないましょう。

まとめ

腹筋をすることが直接の原因で、お腹が盛り上がるわけではありません

しかし、腹筋をするだけでは、引き締まったお腹になるのは難しいです。

まずは、有酸素運動と下半身の筋トレで脂肪を落とすこと。そして、ストレッチや正しい姿勢をキープすることが重要です。

そのうえで、インナーマッスルからしっかり鍛えていきましょうね。

[xyz-ihs snippet=”snippet-view-at-end”]

Let’s SHARE!

本記事の執筆者

元パーソナルトレーナー兼スタジオインストラクター

RE:NOW編集部 hoshino

元パーソナルトレーナー兼スタジオインストラクター。現在は、パーソナルトレーナーの育成やレッスンプログラムの開発、フィットネス関連の企画・戦略に従事。
フィットネス関連の様々な情報をお届けしています。

関連記事