オンラインパーソナルトレーニングのやり方は?メリット・デメリットも解説 | RE:NOW

オンラインパーソナルトレーニングのやり方は?メリット・デメリットも解説

  • オンラインパーソナルトレーニング

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー&NSCA-CSCS

林本直

自宅でできるパーソナルトレーニングとして人気の「オンラインパーソナルトレーニング」

感染症流行時にも安心して行えたり、移動や着替えの時間を削減できたりなど、様々なメリットがあります。

ですが、具体的なやり方・準備はイメージしづらいですよね。そこでこの記事では、オンラインパーソナルトレーニングのメリット・デメリット、やり方・準備を解説します。

選び方も解説するのでこの記事を読んで、あなたに最適なオンラインパーソナルトレーニングのプランを探してみましょう。

オンラインパーソナルトレーニングのメリット・デメリット

まずオンラインパーソナルトレーニングのメリットとデメリットを解説します。メリットとデメリットは、プランを選ぶ時の判断基準になるので、しっかり把握しましょう。

・オンラインパーソナルトレーニングのメリット
・オンラインパーソナルトレーニングのデメリット

オンラインパーソナルトレーニングのメリット

まずはメリットから。オンラインパーソナルトレーニングには、以下のメリットがあります。

・オンラインでもフォーム指導をしてもらえる
・時間効率がいい
・費用が安い
・感染症防止になる

オンラインでもフォーム指導をしてもらえる

オンラインパーソナルトレーニングでは、ZOOMやSkypeでのビデオ通話で、フォーム指導を行ってくれるプランが多いです。初心者は、なかなかトレーニングを正しいフォームで行えないもの。

フォームを間違えると、トレーニングの効果が下がるばかりか、怪我のリスクが上がります。自宅にいながら正しいフォームを指導してもらえるのは、オンラインパーソナルトレーニングの大きなメリットです。

中には、フォーム指導がなくメニュー作成や食事指導がメインのプランもあるので、申し込む前によく確認してくださいね。

時間効率がいい

時間効率がいいのも、大きなメリットです。まず、オンラインパーソナルトレーニングは自宅で行うため、移動時間が不要。そして、着替えの時間を削減できます。

ジムに通う場合は移動時の服装を着て、ジムについてからまた着替えて、トレーニング後にまた着替えなければなりません。着替えの回数も多く、その分の洋服・ウェアも必要です。また、洗濯物も増えるでしょう。

オンラインパーソナルトレーニングは自宅で行うため、一度トレーニングウェアに着替えたら、他に着替えは不要です。着替えの時間も洗濯も減らせるのです。

また、女性はメイクの時間も削減できます。ジムに通う場合は移動前にメイクして、トレーニング後にシャワーを浴びて、再びメイクをする人もいるでしょう。

オンラインパーソナルトレーニングなら、一度メイクするだけで済みますし、トレーナーにすっぴんを見られるのが嫌でなければメイク不要です。

費用が安い

オンラインパーソナルトレーニングは、パーソナルジムに通うより費用が安いです。

ジムを運営するには、家賃や光熱費、器具などの経費が発生するため、その分価格も高くなりがち。実際、一般的なパーソナルジムは2ヶ月で20~30万円のプランが多いです。

一方でオンラインパーソナルトレーニングなら、家賃も光熱費も器具代も不要なため、価格を抑えられます。月々5000円~4万円程度が多く、パーソナルジムより遥かに費用が安いのです。

感染症防止になる

感染症防止も、大きなメリットです。パーソナルジムに通うなら、移動時やジム内で人と近づくため、どれだけ対策しても感染症にかかるリスクをゼロにできません。

一方、オンラインパーソナルトレーニングは自宅で行うため、誰とも近づことはなく、トレーニングに伴う感染症を防止できます。

オンラインパーソナルトレーニングのデメリット

続いてデメリット。オンラインパーソナルトレーニングには、以下のデメリットがあります。

・ジムと比べてモチベーションを維持しにくい
・ジムと比べてフォーム指導の質が落ちる

ジムと比べてモチベーションを維持しにくい

オンラインパーソナルトレーニングは自宅で行うため、モチベーションを維持しにくいです。多くの人にとって自宅は休むところであり、どうしても怠けがち。さらに人の目もないため、いくらでもサボれてしまいます。

なのでモチベーションに自信がない人は、トレーナーとできるだけ密に連絡をとれるプランを選んで、叱咤激励してもらいましょう

ジムと比べてフォーム指導の質が落ちる

ジムでの直接指導と比べると、フォーム指導の質は落ちます。トレーナーがフォーム指導を行う時、いろいろな角度からフォームを見なければなりません。

オンラインパーソナルトレーニングではZOOMやSkype等でフォーム指導を行うため、フォームを見る視点は1か所に固定されてしまいます。なので、トレーナーも見たいポイントが見にくく、適切なフォーム指導をしにくくなるのです。

また、フォーム指導を行う時に、直接身体に触れて感覚を伝える場合もあります。背中の角度を指導するときに、背骨を少し押すなどです。それもオンラインパーソナルトレーニングではできません。なので、感覚を伝えるのも難しくなります。

ではいよいよ、オンラインパーソナルトレーニングの選び方とやり方・準備を解説します。とても簡単です。

オンラインパーソナルトレーニングの選び方、やり方・準備

まずオンラインパーソナルトレーニングの選び方を解説し、続いてやり方・準備を解説します。どれも簡単なので、ささっと読んであなたに最適なプランを探してみましょう。

・オンラインパーソナルトレーニングの選び方
・やり方と準備

オンラインパーソナルトレーニングの選び方

オンラインパーソナルトレーニングを選ぶとき、重要なポイントは以下の3つです。本気で結果を出したい方は、以下の3つが充実しているプランを選びましょう。

・トレーニングメニュー作成
・トレーニング指導
・食事指導

メニュー作成

本気で結果を出したい方は、トレーニングメニュー作成付きのプランを選びましょう。プロのトレーナーがあなたに最適なメニューを作成してくれるため、目標達成に近づきます。

トレーニング指導

本気で結果を出したい方には、月に4回など、継続的にトレーニングを指導してくれるプランがおすすめです。指導してほしいときだけ、お金を払って指導してもらうプランもありますが、なかなかモチベーションが続きません。

フォームを覚えたあとも、週1回などビデオ通話をしながら叱咤激励してもらうことで、モチベーションを維持できます。

食事指導

食事指導はアプリだけで行うものや、月や週に◯回など指導回数が決まっているプランなどがあります。自己管理できるなら、食事指導が無いプランやアプリだけでもいいのですが、そうでない場合は、できるだけ指導回数が多いプランにしましょう。

ダイエットやボディメイクに食事はとても重要ですが、揚げ物を食べたりお菓子を食べたりなど、一番自己管理が難しいです。モチベーションに自信がない方は、頻繁に食事指導を受けて、トレーナーにプレッシャーをかけてもらいましょう。

やり方と準備

プランが決まって申し込んだら、いよいよ環境を準備しましょう。やり方は簡単です。

・ビデオ通話をテスト
・場所の用意
・ウェア

ビデオ通話をテスト

ZOOMやSkypeなど、プランによって使われるアプリが違います。ほとんどのアプリはどのスマホやPCでも使えますし、操作は簡単ですが、使ったことがないアプリは始まる前に一度テストしておきましょう。

トレーニング指導の時間になってもつながらない場合、時間が削減されてしまう可能性もあります。

場所の用意

場所は最低でも2畳ほどのスペースを用意し、手足が伸ばせるようにしましょう。
床が硬いと骨盤が痛くなるので、マットやクッションを買うといいです。トレーニングマットは、1000~3000円ほどで購入できます。

ウェア

最後にウェアを用意しましょう。トレーナー以外に見られないので、こだわりがなければきれいなウェアでなくても大丈夫です。

オンライントレーニングのやり方は簡単。無料体験から始めよう

オンラインパーソナルトレーニングは、十分にトレーニング指導をしてもらえます。ジムに通うのと比較して、移動や着替えの時間を削減できるため時間効率がよく、費用も安いです。感染症防止になるのも大きなメリットですね。

ただ、ジムに通うのと比べるとモチベーションを維持しにくいですし、どうしてもトレーニング指導の質は落ちます。

オンラインパーソナルトレーニングのプランを選ぶポイントは、トレーニングメニュー作成やトレーニング指導、そして食事指導の3つです。本気で結果を出したい人ほど、この3つが充実したプランを選びましょう。

プランが決まったら、ビデオ通話のテストと場所やウェアの用意をしましょう。それさえできれば、すぐにオンラインパーソナルトレーニングを始められます。

費用も安く、時間効率もいいオンラインパーソナルトレーニングは、始めるのも簡単です。さっそくあなたに最適なプランを探して、自宅で効率よくボディメイクを始めましょう。

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本記事の執筆者

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー&NSCA-CSCS

林本直

健康科学部卒 元日本体育協会公認アスレティックトレーナー&NSCA-CSCS。大学日本代表選手(ゴルフ、ビーチバレー)のトレーニングコーチや、ラグビーチームのトレーナーを経験。現在はサプリメントインストラクターを取得し、ライターをしながらオンラインでボディメイクを指導している。

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